いつもありがとうございます。
3月に入り新築引渡し前の補修工事で地元のみならず
新潟県内全域を連日飛び回っております。
さて今回ご紹介しますのはアルミ小窓の枠の補修でございます。
<補修前>
クリーニング時に養生テープをはがしたらこのキズを見つけて大慌てだったそう。
家が完成し引渡し直前なので一日も早く・・
というご依頼でしたので予定をずらして翌日に直行しました。
<補修中>
パテを入れるとへこみの大きさがわかります。
<補修後>
補修作業は1時間ちょっと。
確認した監督さんは「助かった~~OKOK!」
この現場は無事終了しました。
これは建築業界の常識ですが、どこの会社の新築でも
職人が動き回るのですから多少にかかわらずキズは必ず付いてしまいます。
キズを直すと言っても誰が直すかでその補修レベルは
ピンキリな訳で「素人のごまかしレベル」では施主様は
納得しない厳しい時代となりました。
キズの一例 補修前
これを取り替えるのではなくキズの痕跡を
何事もなかった様に直してしまいます。
キズ補修後
キズでお困りの業者様、お見積り・ご相談すべて無料でございます。
今後ともよろしくお願いいたします。