ユニットバス洗い場 クレーター状の劣化

いよいよ今日から4月!
上越市高田公園の観桜会も始まりました。

さて、今回は以前にもご紹介したことのある
ユニットバスの洗い場の劣化補修でございます。

 

<補修前>



築25年も過ぎるとこのようにFRPが割れて穴があいている
洗い場をすでに何度も見てきました。

このままにしておくとどうなるか・・どんどん穴が広がって
FRPの下地にあるコンパネが水を吸って腐ってしまいます。
そこに人が乗ると少し沈むのですぐわかります。

そうなると工事は大掛かりになり、その費用も高額になります。
その前に手をうったこちらの依頼主様の判断は大正解!

 

<補修後>

特に説明も必要ないほど一目瞭然の補修方法です。
きれいな見た目とその機能性。寒い地域には持ってこいの製品。

安価で長持ち!お手入れ簡単!

奥様は「浴室の雰囲気が明るくなってそれもうれしい」と
喜んでいただきました。

これからは快適な入浴タイムをお楽しみくださいませ!

この度はありがとうございました。